びわ湖サンライズカヤックツアー&メロンパン作り

びわ湖サンライズカヤックツアー&メロンパン作り

SHIGA
Otsu City

湖上に浮かべたカヤックから
日の出を眺める極上の体験ツアー

空も湖面も朱色に染まる荘厳な琵琶湖の夜明け

まだ夜が明けきらぬうちに琵琶湖にカヤックを漕ぎ出し、対岸から昇る日の出を迎えようというのが「びわ湖サンライズカヤックツアー」です。出発後、湖面の色が刻一刻と変化する幻想的な世界の中を、ゆっくりとパドルを操作していきます。沖合に出るとしばらくの間、揺れる波に身をゆだねながら日の出を待ちます。やがて対岸の山々の稜線が一瞬赤く染まると、太陽が真っ赤なせん光を放ちながら顔を出し、やがてオレンジへと色を移ろわせながらその全容を表します。空も琵琶湖も朱色に染まる荘厳な風景です。そのときの印象を「琵琶湖が太陽に吸い込まれ、地球の自転を感じる」と井上良夫校長は表現します。

メロンパン焼いて、バーベキュー食べて、
カヤックに乗って。充実の1泊2泊のツアー

ツアーは1泊2日で行われ、会場は湖西の蓬莱浜にあるBSCウォータースポーツセンターです。宿泊はテント泊かセンター内での部屋泊を選べます。午後1時の受付を済ませると早速メロンパン作り。メロンパンは日の出の形に見えることから近畿地方を中心にサンライズと呼ばれることに掛け合わせているとか。カヤック体験スクールでは経験豊富なインストラクターが基本操作を丁寧に教えてくれるので初体験の方も安心、安定の良い2人乗りを使用します。1時間半ほどのスクールが終わるといよいよ夕食。センターのテラスでバーベキューに舌鼓、この頃にはメロンパンも焼き上がり、出来栄えが楽しみです。夕食が済むと翌朝の出発までフリータイム。寄せるさざ波の音を聞きながらゆっくりと琵琶湖の夜を満喫できます。集合は早朝、前日のスクールでのカヤック技術の習得ぶりを知るインストラクターが同行し、いよいよ夜明け前の湖へ漕ぎ出します。日の出を迎えた後は宿舎に戻り朝食、そして解散というプログラムです。2名より受付(子供だけの参加は不可)、10名以上のグループは開催日以外の実施にも対応してくれます。

マウイ島で参加したサンライズツアーがきっかけ

このツアーの主催は昭和48(1973)年開校のBSCウォータースポーツセンター。ヨット、カヤック、ウィンドサーフィンなどのスクールを展開するほか、小学生や中学生を対象にした「びわ湖自然体験学習」を開催し、びわ湖をはじめ、滋賀の自然の素晴らしさを肌で感じてもらう活動を行っています。 大学時代にヨット部に所属していた井上社長は卒業後に琵琶湖でヨットスクールを開校。ウォータースポーツが好きだった井上さんは、その後カヤックやウィンドサーフィンとフィールドを広げ、現在に至っています。 マウイ島を訪れたとき、山頂で日の出を見た後、マウンテンバイクでダウンヒルするツアーに参加したのがサンライズカヤックツアーを始めたきっかけでした。帰国してすぐ、日の出を見にカヤックで琵琶湖に漕ぎ出した井上さん。そのときの感動を琵琶湖で多くの人に味わってもらいたいと思ったのです。

琵琶湖をみんなの心に残していこう

その当時のマウイ島では、カヤックでウミガメやクジラを見に行くツアーなどを行っている会社が6社もあり、豊かな自然を観光資源として大いに活用し、地域の活性化はもとより産業として立派に成り立っていたそうです。このツアーの特徴は、終了時間が朝の8時半というところ。参加者たちは解散後の2日目は、県内各地を訪れ、滋賀県をフルに楽しんでいます。また、同スポーツセンターでは、小学生を対象にしたキャンプも開催し、夏休みには他府県からも含め800名近くの子供たちが琵琶湖を体感しています。「前知事が『みんな琵琶湖に入らなくなった』と言われていました。僕の小さな頃はシジミを捕ったりしていたのですが、今は危険だということであまりしません。でも子供の頃に琵琶湖で遊んでいれば、親になったとき子供に思い出を話したり、何かを教えてあげたりすることができます。そうやって皆の心の中に琵琶湖が残されていくのではないでしょうか」と井上校長は語ります。

商品・サービス情報

  • びわ湖サンライズカヤックツアー
    14,000円~17,000円
  • (メロンパン作り含む)
  • (価格は税抜)
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