メリーデイズの「ENGLISH GARDEN ローザンベリー多和田」

メリーデイズの「ENGLISH GARDEN ローザンベリー多和田」

SHIGA
Maibara City

春・夏・秋・冬、自然美を体感する英国式ガーデン
花木が演じる時の移ろいに、五感を委ねる

五感を研ぎ澄ます英国式大庭園で過ごす至福の時間

モザイク調のアンティーク煉瓦、錬鉄によるロートアイアン、生い茂る木々のざわめき、小鳥のさえずり、バラの香りー。「ENGLISH GARDEN ローザンベリー多和田」は、見る・聴く・ふれる・味わう・香うの五感で感じられる自然美に身を委ねられる13haもの広大な複合観光施設です。貴重な植物の宝庫で知られる伊吹山にほど近い“イングリッシュガーデン”を訪れた人々は「都会の喧騒を忘れさせてくれる」「リフレッシュできました」「米原にこんなガーデンがあるなんて…」と口にします。オーナーのEriko(大澤恵理子)さんは「三世代で来ていただけるような場所を目指しています。ゆったりとした1日を過ごしていただければ嬉しいですね」と柔和な笑みを浮かべます。

春夏秋冬の花木の一生を魅せる7つのエリアから構成されたガーデン

「ガーデン」は7つのエリアが織り成す華やかな空間です。ロートアイアンに多種多様なバラが醸すコントラスト、その足元には、ユリやアナベルが咲く「宿根草の庭」が広がります。大人気の「ローズガーデン」は、駐日英国大使館公認の施工業者によって作られた石積みがあります。色鮮やかな約60種180株が咲き誇り、酔いしれるような香りが広がります。そして「桜並木」「コニファーガーデン」「メドーガーデン」「シャガの庭」「キッチンガーデン」へと様々な表情を見せながら道は続きます。「芽が出て、花が咲き、種が出来ます。そのひとつひとつの花の一生を余すことなく全て見てほしいですね」とのErikoさんの想いが伝わります。春夏秋冬を生きる花木の成長過程は、来場者の楽しみであり、リピーターも増えています。

採石跡地から8年越しの挑戦で具現化したイングリッシュガーデン

「いつか自分の庭を造りたい-」。幼い頃から、土や植物に慣れ親しんできたErikoさんの夢は2003年に動き出しました。候補地として遊休地や古民家を巡る中で「大きなヒマラヤスギにとても惹かれました」と、採石跡地だった米原市多和田の地に夢を託しました。自生している植物や木々、川はそのままに、重機での土の入れ替えや手作業での石拾いなどの工事・整備は8年におよびました。2011年秋のグランドオープン後は、自然光と木のぬくもりを肌で感じられるカフェ、パン作りや羊毛を用いた小物作りなどの体験工房、農薬を使わず育てている野菜畑、羊のふれあい牧場、バラ苗や宿根草の販売ショップを展開するまでになりました。さらには、からだ思いのバイキングレストランやとれたて野菜のBBQも視野に「畑や牧場などスタッフの夢が実現して今のローザンベリー多和田の姿になりました」と振り返ります。

Erikoさんの情熱は多和田から全国へ、そして海外へ

ローザンベリー多和田では、伊吹山に自生する「ルリトラノオ」や地面を染める紅紫色の花「イブキジャコウソウ」も見られます。山々に囲まれた風景を借景した庭造りにErikoさんは「英国の庭を日本で再現することは不可能です。英国は景色に地平線が含まれますが、多和田だからこそ山を借景として活かすことが大切です」と言います。Erikoさんのガーデンがあるローザンベリー多和田に、2019年3月に世界的な人気を誇る英国クレイ・アニメーション「ひつじのショーン」をテーマにした「ひつじのショーン ファームガーデン」がオープンしました。本場さながらの庭園と、「ひつじのショーン」のコンセプトや制作への思いが共鳴し、制作会社と記念すべき契約を締結しました。庭園の本場で繰り広げられる「観る・体験する・学ぶ・食べる」を体感できるスポットとして、訪日観光客にも目が向けられています。「海外からのお客様がこの庭園を見て、綺麗だと思っていただければとても嬉しいですね」と笑顔を咲かせます。

商品・サービス情報

  • 入園料 ※2019年度通常料金
  • 大人(中学生以上)
    一般
    1,000円
  • 団体
    900円
  • 小人(3歳以上)
    一般
    500円
  • 団体
    450円
  • 2歳以下
    無料
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