JA草津市 草津あおばな館の 「andressing(アンドレッシング)」

JA草津市 草津あおばな館の 「andressing(アンドレッシング)」

SHIGA
Kusatsu City

地域野菜&シェフ 生産者&消費者
それぞれの“&”が凝縮した 生ドレッシング

JA草津市と滋賀出身のシェフがコラボした“野菜が生きる 生ドレッシング”

琵琶湖に面し、豊かな水資源に恵まれた草津市は、市の花の“草津あおばな”をはじめ“草津メロン”、“愛彩菜”、“匠の夢(コシヒカリ)”、“草津産アスパラガス”、“草津ホンモロコ”、“琵琶湖からすま蓮根”の7種類を「草津ブランド」として展開し、地域の魅力を発信しています。直売所・JA草津市草津あおばな館では都市近郊という立地を活かし、収穫直後の野菜が競うように並び、惣菜や熟成味噌などの加工品が販売されています。そんな直売所で、話題となっている商品が「andressing」です。地域野菜を美味しく食べてもらいたいとの願いが込められた無添加・保存料不使用の“野菜が生きる 生ドレッシング”。このドレッシングは、JA草津市と大津や京都のホテル総料理長の経験やレストラン経営歴を持つ大津市出身の竹内宏通シェフとのコラボで誕生しました。

野菜本来の甘みや鮮やかな色味で食卓を彩る

スタイリッシュな「andressing」のガラス瓶は、野菜の赤・オレンジ・緑などの鮮やかな色味がダイレクトに反映されています。季節野菜をメインに、常時10種類ほど展開しており、初めて購入する方の中には自分の好みの色で選ばれるほど。すりおろした生野菜を非加熱製法することにより、野菜特有のとろみ、サラサラ感、食感、舌触りが口の中で広がります。味付けのベースを醤油・塩・酢・油に絞ることで、馴染み深いシンプルな味へと昇華し、野菜嫌いの子どもでもパクパクと食べられると評判です。商品化の発起人でJA草津市農産部の山元正行さんは「どのような料理にでも合いますので!&サラダ、&カルパッチョ、&焼肉、&パスタ…。お客様それぞれの“&料理”を発見してほしいですね」と胸を張ります。中学時代から山元さんと同級生で紅くるり大根やミラノカブなどを栽培する安藤隆文さんは「私が生産した大根で作られたドレッシングを、収穫した大根にかけて食べるのは不思議ですが、大根の美味しさが倍増する気がします」と笑顔を見せます。

規格外の野菜が即完売のドレッシングへと生まれ変わる

「andressing」は、かたちや大きさの問題から本来なら廃棄される規格外の野菜から生まれました。ある生産者から「収穫したカブが200kg余っているけど、なんとかならないかな?」との打診を受けた竹内シェフがドレッシングに加工したところ、1ヶ月も経たないうちに約1000本が完売。草津あおばな館でのイベントで竹内シェフの生野菜ドレッシングに出会った山元さんは「一度食べたら忘れられないほど衝撃を受けました。竹内さんの“四季の野菜のおいしさ”をアピールする活動と、草津あおばな館を盛り上げたいとの私の思いが共鳴しました」。「andressing」の商品化への話が決まると、初お披露目となった2017年12月の2日間で、100本を完売する好スタートを切りました。草津市が原産地である山田ねずみ大根など、湖国・滋賀を彩る“近江の伝統野菜”のドレッシング化へ挑戦が始まりました。

湖国・滋賀を彩る素材の生産者と消費者が繋がるJA草津市草津あおばな館

次世代の農業担い手育成や消費者と生産者の体験交流の場として2004年にオープンしたJA草津市草津あおばな館。2017年にファーマーズカフェ愛彩NICOLAO Coffee And Sandwich Worksを併設後、SNSでの口コミやメディア掲載により、それまで縁のなかった若い世代が多く訪れるようになりました。山元さんは「琵琶湖を中心に農業、漁業、畜産と素材の宝庫だと思います。嬉しいことに、ここ草津は県外のお客様や、幅広い世代が足を運んでくれる場所でもあります。地域野菜を使ったドレッシングを通じて、人と人を繋げていきたいです」と夢を語ります。12月の大感謝祭をはじめ、JA草津市草津あおばな館では、定期的にイベントを開催しています。「生産者&消費者&JA草津市草津あおばな館」が描く地域の相乗効果を願っています。

商品・サービス情報

  • 「andressing」季節野菜で作ったこだわりの生ドレッシング
    600円
  • (価格はすべて税込)
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  • 農畜産物交流センター 草津あおばな館 (JA草津市)
  • 草津市下笠町3203
  • 077-568-5000
  • http://www.aobanakan.jp/