休暇村近江八幡の「沖島さんぽと琵琶湖八珍ランチ」

休暇村近江八幡の「沖島さんぽと琵琶湖八珍ランチ」

SHIGA
Omihachiman City

クルージング、沖島探訪、琵琶湖のグルメランチ。
プチ旅行で琵琶湖の魅力を100%堪能

天然温泉入浴も付いた盛りだくさんなプラン

日本初の休暇村である「休暇村近江八幡」。目の前に青く広がる琵琶湖と沖島を臨み、客室からは対岸の比良山が遠望できる絶好のロケーションに立地しています。ここで実施している、琵琶湖の魅力を存分に体感できるプラン「沖島さんぽと琵琶湖八珍ランチ」が人気です。広いけれど海ではない琵琶湖。外海からの大波も大型船の航跡も無い湖上、釣船や対岸の比良の山並みを見渡しながら休暇村専用の桟橋からチャーター船へ。棹(さお)飛び行事で有名な伊崎寺など周辺の見どころをクルージングし沖島に上陸。島内をボランティアガイドの案内で散策した後、再び湖上遊覧を楽しみながら帰館。館内で琵琶湖の景色を眺めながら近江牛のすきやきも付いた琵琶湖八珍ランチをいただきます。食後自由解散で、天然温泉「宮ヶ浜の湯」に無料で入浴できます。所要時間はおよそ3~4時間、琵琶湖の幸と魅力をぎゅっと凝縮して満喫できるプランです。

美味と珍味満載の琵琶湖八珍ランチ

琵琶湖八珍とは、ビワマス、ニゴロブナ、コアユ、ホンモロコ、ハス、ゴリ、イサザ、スジエビの計8種で構成される琵琶湖の特徴的な魚介類です。「世界三大珍味」や「宍道湖七珍」があるのだから、同様に琵琶湖の「珍味」をブランド化して内外に発信しようというプロジェクトから生まれたものです。この琵琶湖八珍のブランド化に向け、同休暇村が料理開発してメニュー化したのが「琵琶湖八珍ランチ」。イサザの佃煮、ビワマスのお造り、鮒ずし、ホンモロコの酢漬け、えび豆、ハスの甘酢漬け、コアユの天ぷら、ウロリ(ゴリ)の卵焼き、計8品の料理に近江牛のすきやきがセットになったものです。季節や入荷状況によって、内容が変わる場合もあるそう。「琵琶湖八珍の料理は、材料となる魚の獲れる時期がそれぞれ違うので安定的な材料確保が苦心するところ。美味しく食べるノウハウも島の人たちに教わっています」と料理長の大島さん。調理では独特のくせを抑えつつ湖魚ならではの味わいを楽しめるよう、一度焼いてから酢漬けにするなどひと手間が加えられています。「お客様からは、琵琶湖の魚が8種類も食べられるのは大変貴重な体験。なにより美味しいのがうれしいと大好評です」と鈴木副支配人。

時間がゆっくり流れる沖島の暮らしを体感

沖島は世界的にも数少ない、日本では唯一淡水湖に浮かぶ人が住む島で、琵琶湖最大の島。漁業を主な生業として約300人が生活しています。琵琶湖八珍ランチの材料のほとんどは沖島の人たちが漁獲したものを使用しています。島内には、蓮如上人ゆかりの西福寺や藤原不比等にまつわる奥津島神社、島の生活を後世に伝えようと平成7(1995)年に開館した沖島資料館、明治の学制発布による創設をはじまりとする小学校など、島の歴史や生活文化を感じられるポイントが点在。「沖島さんぽ」では、これらをボランティアガイドさんの案内で約1時間かけて細い路地を踏みしめながら巡ります。ゆったりと自然とともに生きる時間が流れる島の暮らしに「タイムスリップしたようで、懐かしいものを肌で感じる」とは参加者の感想。漁港では島内の女性たちが作る鮒ずしや水産加工品が販売されており、散策の途中で買い物可能です。

琵琶湖に残っている日本の原風景や
滋賀の食文化を体感して欲しい

同館の前に広がる琵琶湖の湖岸沿いに数本の柿の木があります。この柿の木は沖島の人たちが漁具の補修材として使う柿渋(かきしぶ)を採るために植えられたのだとか。今では柿渋を採ることもありませんが、そんな沖島の歴史や生活文化の一端を現代に伝えています。「京都や大阪の人々の暮らしを支える琵琶湖の水。日常の暮らしの中で、ほとんど無意識のうちに使われていますが、その水で育つ魚を食べることが水、ひいては環境を考えることにつながっていくのではないでしょうか。このプランに参加して、琵琶湖八珍という料理だけでなく琵琶湖に残っている日本の原風景や滋賀の食文化を大勢の方に体感して欲しい」と鈴木副支配人は想いを語ります。

商品・サービス情報

  • 沖島さんぽと琵琶湖八珍ランチ
    4,800円~
    (1名/税込)
  • *実施日/土・日・祝日 冬期休止
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