「お茶芽Dream朝宮」

「お茶芽Dream朝宮」

SHIGA
koka City

日本最古といわれる茶業の産地を盛り上げる
女性たちが奮闘して生まれた茶実油

なんかせんとあかん!」 立ち上がった朝宮の女性たち

「お茶芽Dream朝宮」は、平成22(2010)年に地域活動を始めた「お茶芽Dream研究会」が発展したもの。低迷する日本茶の需要を増やし、朝宮茶の知名度を上げるために「なんかせなあかん!」と地域に関わりのある女性たちが立ち上がりました。年に一度信楽で行われるイベントで朝宮茶を使った「お茶芽なかふぇ」を出店したのが始まりです。その後、「お茶芽Dream研究会」として活動を継続し、平成28(2016)年に「朝宮お茶芽(ちゃめ)大学校」を開校、同時に一般社団法人として法人化されました。「朝宮茶を買ってもらうことだけではなく、たくさんの人に朝宮の良さを五感で体験していただくことで、朝宮茶の素晴らしさを知ってもらい、そして、朝宮のファンになってもらいたい」と理事の地藤久美子さんは語ります。

多彩な活動を繰り広げる「お茶芽Dream朝宮」

朝宮お茶芽大学校では、参加者が摘んだ茶葉を信楽焼の陶板焙炉(ほいろ)で揉んで世界で一つの紅茶を作る「手作りmy紅茶体験」、新茶の季節に実際に茶畑で茶摘みを行い、ランチタイムに摘んだ葉を天ぷらにしていただくなどの「新茶手摘み体験」、お茶の花を摘んでフラワーアレンジメントをつくる「お茶の花アレンジメント」など月1回のペースで体験講座を実施しています。講師には地元の生産農家や各分野の専門家を招き、参加者である学生は一般から募集。ほかにも、信楽の窯元で開催されるイベントの出店や、地域の農産物を販売する「信楽マルシェ」に参加、「天ぷら用の新芽」や夏を越えて味が良くなるという朝宮茶を「秋優り(あきまさり)」という名前で販売するなど多彩な活動を行っています。また、東京に本部を置く一般社団法人日本茶アンバサダー協会と共同で行っている「最澄さんのお茶伝導プロジェクト」は天台宗の開祖・最澄が唐から茶の種子を持ち帰り、朝宮にまいたといわれていることにちなみ、朝宮茶を全国の人々に知ってもらおうというもの。平成29(2017)年11月には埼玉県内の天台宗寺院で朝宮茶の茶種をまき、栽培してもらうイベントを実施しました。「近い将来には食用茶実油の開発にもチャレンジしたい」と抱負を語る地藤さんです。

商品・サービス情報

  • 体験講座(1名)
    3,000円~
  • (価格は税込)
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