「米蔵國友」の赤大豆豆乳「咲蔵」(さくら)

「米蔵國友」の赤大豆豆乳「咲蔵」(さくら)

SHIGA
Nagahama City

農家が作る赤大豆の豆乳は、
ほんのり甘い桜色

甘みが強く、すっきりした喉越し
ほんのり桜色した豆乳「咲蔵(さくら)」

淡いピンク色をした豆乳が、湖北町の米蔵國友(代表者 國友浩貴さん)から製造・販売されています。幻の大豆と言われる赤大豆を原料としているため、色はほんのり桜色。品名“咲蔵”の由来です。もちろん無添加、無着色。甘みが強く、大豆の味が濃厚ながら、すっきりとした喉越しで飲みやすいと高い評価を受けています。米蔵國友では土づくりにもこだわり、使用する赤大豆は自家製の糠など有機質肥料100%の畑で栽培。注文があった分だけを1本1本ていねいに手づくりしている、新鮮で豆の風味が生きた、心のこもった豆乳です。

他品種の大豆に比べ、甘みが強い赤大豆

以前は白大豆や丹波の黒大豆などいろいろな品種を栽培していた國友さん。赤大豆のことを知り、「ほかの農家の大半が白大豆を栽培されていたので、違うことがしたい」と、6年ほど前に赤大豆作りを始めました。「甘い!」というのが最初の印象。当初は豆そのものを販売していたものの、「この濃い甘みをもっと生かしたい!」、何か商品につなげられないか模索する中、見つけたひとつの解が“豆乳”。家庭用の豆乳メーカー機で数種類の大豆で試作し、飲み比べた結果、断然、美味しかったのが赤大豆だったのです。これまで赤大豆の豆乳を目にしたことがなかったので「これなら誰にでも喜んでもらえる!」と実感。商品化に取り組みました。

滋賀県の大豆栽培量は近畿No.1
「えび豆」などの郷土料理で馴染みの穀物

たんぱく質を豊富に含むことから「畑の肉」と言われる大豆。滋賀県の収穫量は近畿で1位(2016年農林水産省統計部「作物統計」)。冬にはコハクチョウが舞い降りる豊かな自然環境の湖北地域は、滋賀県の中でも特に栽培が盛んですが、その理由は背後の山から流れ来る水とミネラル分を豊富に含んだ土に恵まれていることにあります。「えび豆」や「打ち豆汁(うちまめじる)」といった郷土料理など、滋賀の人たちは昔から大豆の美味しさを様々に生かして調理してきました。

美味しい豆乳を作るために、最上の赤大豆を育てる

「湖北産赤大豆には旨味成分のグルタミン酸が豊富に含まれているために美味しく、さらに豆乳の“咲蔵”には私たちの体内で生産できない必須アミノ酸「リジン」「フェニルアラニン」「チロシン」という3つの必須アミノ酸が含まれています((一財)食品分析開発センター SUNATEC による)」と國友さん。赤大豆の栽培は小麦の穫り入れ後に土づくりから始まり、6月の種まき、7、8月の除草や中耕(ちゅうこう)、11月には収穫して12月に選別作業と、およそ半年をかけて行われます。除草や中耕の作業は酷暑の頃で、決して楽な仕事ではありませんが、品質のよい赤大豆を育て、美味しい豆乳“咲蔵”を世に送り出すために、國友さんは「どの工程も決して手を抜かない」と語ります。

商品・サービス情報

  • 赤大豆豆乳 咲蔵(250ml)
    680円
    (税抜)
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