「北島酒造」の「純米 みずかがみ」

「北島酒造」の「純米 みずかがみ」

SHIGA
Konan City

お米の滋味を生かす
ライトな日本酒

滋賀県が開発した新品種米
「みずかがみ」で醸造した新感覚のお酒

地球温暖化対応品種として滋賀県が新たに開発した「みずかがみ」は、ほどよい粘りとまろやかな甘味がもち味の近江米。酒造用の米ではありませんが「みずかがみ」開発コンセプトに共感した社長の北島さんがこの米を原料に酒造りに挑戦。酒造用に比べて食用米で醸造した酒は粘りが出るため、微妙な水分調整をしながら試作を繰り返し、およそ半年で完成。200年の造り酒屋の歴史をつなぐ老舗ならではの醸造ノウハウが功を奏しました。 「ネーミングのとおり、お米自体が爽やかな味ですから、出来たお酒もさっぱりとライト。日本酒好きの男性はもちろん、女性や飲酒初心者も楽しめる新感覚の日本酒になりました」と北島氏は語ります。

伝統的な生酛造(きもとづくり)で
温故知新の心をもって新しい日本酒を醸す

北島酒造では、“生酛造り”と呼ばれる伝統的な醸造法で造られるお酒があります。生酛造りは大変手間暇のかかる醸造法ですが、あえてこの技術に挑戦するのは、「それぞれに味も風味も違うお米本来のおいしさと滋味を最大限に引き出せるのです。甘味や辛味、香りのために、何かを足すことはせず、米本来の味を引き出すことに力を注いでいます。ですからごまかしがききません」と北島さん。地元近江の米を誰よりも愛する北島酒造では新しい品種が出来ると酒造りに挑戦し、県内の蔵元では最も多く米の品種を扱い、技術革新に余念がありませんが、その一方、昔ながらの醸造技術“生酛造り”にこだわり、温故知新の精神でおいしい日本酒を造っています。

「みずかがみ」を使うことは
琵琶湖と滋賀県の環境を守ること

平成25(2013)年秋、滋賀県が10年以上の歳月をかけて開発した新品種の「みずかがみ」は、全て滋賀県認証の「環境こだわり農産物」として栽培されたものです。高温に強く、猛暑の年でも安定した品質が保てる上に、農薬や化学肥料の使用量は通常米の半分以下というもので、環境にやさしい技術を用いて育てた米。生産者にも消費者にも、そして環境にもやさしいお米です。「みずかがみを積極的に使うことは滋賀の環境を守ることにつながると信じています。」というのが北島さんの想いです。

琵琶湖の水とみずかがみの米粒をデザインしたラベルで
ピュアな味を伝える

日本酒のラベルは格調高く、伝統的なイメージのデザインが多い中、“純米みずかがみ”のラベルデザインは爽やかでライトなイメージ。「軽い味わいが特徴ですので、ラベルも軽やかで爽やかなイメージで作りました。地色のブルーは琵琶湖の水、そこに純白の米粒、ロゴの書体はデザイナーに依頼して水茎のあとも優しげな筆文字を書いてもらいました」と北島さん。シンプルなラベルデザインの中に近江米本来の滋味と守りたい琵琶湖の水への愛着が伝わってくるようです。

商品・サービス情報

  • 純米みずかがみ
    (720ml)
    1,200円
  • (1800ml)
    2,400円
  • (価格はすべて税抜)
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