「琵琶湖汽船」の「ミシガンクルーズ」

「琵琶湖汽船」の「ミシガンクルーズ」

SHIGA
Otsu City

湖上の非日常を過ごす贅沢
古き良きアメリカを彷彿させる外輪船で

アーリー・アメリカンの郷愁誘う
外輪船で琵琶湖をクルージング

船尾についた水車型の外輪がぐるぐる回り、水しぶきをあげながら進む外輪船「ミシガン」に乗って琵琶湖を遊覧する「ミシガンクルーズ」。南湖と呼ばれる琵琶湖の南エリア、大津港~におの浜観光港~柳が崎湖畔公園港を結んで運航しており、所要時間80分コース(昼間)と期間限定の60分(夕方)と夜間遊覧60分、120分(ミシガンナイト)の計4コースがあります。短時間で琵琶湖の魅力を満喫することができ、アーリー・アメリカンの郷愁を漂わせる船内にはカフェやレストランがあり、軽食やブッフェ料理が楽しめるほか、ライブショーなどが開催されます。

異空間、非日常の体験をミシガンと琵琶湖で

船名の「ミシガン」は、滋賀県の姉妹都市である米・ミシガン州が由来。ちなみに「ミシガン」は先住民族の言葉で「偉大なる湖」という意味だそうです。ミシガンの就航は昭和57(1982)年。まだ外国旅行が高嶺の花であった時代で、今のように身近でなかった「外国」をコンセプトに次代観光の目玉として建造されました。船体は4階建て。19世紀頃、ミシシッピー川を往来していたリバーシップがモデルで、最上階の4階は琵琶湖が一望できる「スカイデッキ」、3階はイベントなどに利用され、2階は軽食やブッフェスタイルレストラン、そして1階はビワマスや近江牛など滋賀県特産の食材を使ったコース料理を供するダイニングとなっています。琵琶湖汽船株式会社、船舶営業部営業企画の営業係長の森さんは、「観光旅行の原点は、普段の生活の場から離れ、非日常の体験をすることです。最近は観光客の意識が『モノからコトへ』という変化を見せており、私たちはミシガンという異空間(モノ)を皆様に提供するだけでなく、琵琶湖が自然や歴史、文化において異空間であり非日常のコトをもたらしてくれるという考えでクルーズの運営をしています」と語ります。

360°のパノラマビュー
眺めながら想いをはせる

琵琶湖は四季折々、刻一刻と表情を変え、同じ風景は二度とありません。琵琶湖(南湖)を取り囲む比叡山や比良山・三上山、街や琵琶湖大橋などの風景。滋賀県民でも陸地から湖を見ることはあっても、湖上から陸を見ることは少ないものです。地形や地理、また歴史や文化を発見する機会ともなります。また南湖は水位が浅く、ミシガンも喫水部分(水に浸かっている部分)が1mと特異な構造で、湖面に近く琵琶湖の水に親しみやすい目線です。と同時に湖底の攪拌も少なく、環境保全のためでもあるのです。

その時々、またライフステージで
「琵琶湖に来た」思い出を

国際交流の一環として、ミシガン州よりインターンシップステューデントを受け入れていて、学生たちは日本文化を学ぶため船上での接遇研修を行います。研修生とのふれあいは、乗船者にとっても異文化交流の楽しみです。楽しみ方はいろいろ。他府県や海外の友達を連れてくる人、初デートのカップル、子どもの頃に親子で乗船して今度は自分の子どもを連れてくる人、パーティーやイベントなど、定期船のミシガンにいつも明るく迎えられます。 なお運航している琵琶湖汽船株式会社では他にも、歴史巡り、美味探訪、初詣や花見、環境学習など様々なクルーズを企画運営しており、琵琶湖や滋賀県の魅力を広く理解してもらう取組みを展開しています。

商品・サービス情報

  • ミシガン80(80分/昼間)
    大人
    2,780円
  • 学生
    2,260円
  • 小人
    1,390円
  • ミシガン60(60分/昼間)
    大人
    2,260円
  • 学生
    1,850円
  • 小人
    1,130円
  • ミシガンナイト(120分/夜間)
    大人
    2,980円
  • 学生
    2,470円
  • 小人
    1,490円
  • ミシガンナイト(60分/夜)
    大人
    2,260円
  • 学生
    1,850円
  • 小人
    1,130円
  • (季節により運航内容が異なります。価格はすべて税込)
  • *運航時間、運航期間など詳しくはお問い合わせください。
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